嵐はいつか去るとしても

学校で窓ガラスをはじめ、物が壊された場合の対処法はどうなっているでしょうか。

たしか、家庭に連絡をして壊れた物の修理または交換について話し合うことになっていると思います。

でも、荒れた中学校で物が壊された場合、連絡できる家庭が崩壊していたりするため、修理されないまま長く放置しておくしかない場合もあったかと思います。

窓ガラスなどの場合冬になると寒いので、要するに費用の問題をなんとかクリアして修復されたのに、また、破壊されていることもありました。

生徒ではなく外部の大人の仕業である場合もあったようです。

今、ご家庭にいる中学生のお子さまが物を壊してしまったあと、これから、壊さないようにしようと思うためには、やはり、修復するための話し合いを持ったほうがいいかもしれませんね。

やりっぱなしは、ある意味、放任されている気分になるかもしれません。

物を壊したくなった時の気持ちについても、話し合えるといいでしょうね。

嵐はいつか去る時があるとしても…



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